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りんごの絵のある風景

「絵画を見るための空間ではない場所」ということを強く意識しました。不必要な大きさの絵画は、どの位置から眺めても、必ず他の要素が入り込んできて、全貌を把握できないように展示しました。

木の外側から森の内側まで