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森のマケット(仮)を作ってみる
展示空間である共同アトリエ(元工場)に、「はめ込む」「立て掛ける」「吊るす」という三つのやり方で、それぞれ自立するオブジェを設置しました。「立て掛ける」と「吊るす」は直径5mmに満たない角材で繋がっていて、人が歩く振動などで僅かですが常に動いています。
森のマケット(仮)を作ってみる
「はめ込む」 2017年 11月 サイズ可変 色々な木を加工して油彩、ミラーテープ アトリエ9(京都)
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「はめ込む」 2017年 11月 サイズ可変 色々な木を加工して油彩、ミラーテープ アトリエ9(京都)
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「はめ込む」階段下から 2017年 11月 サイズ可変 色々な木を加工して油彩、ミラーテープ アトリエ9(京都)
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「吊るす」 2017年 11月 サイズ可変 色々な木を加工して油彩、ミラーテープ アトリエ9(京都)
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「吊るす」部分 2017年 11月 色々な木を加工して油彩、ミラーテープ アトリエ9(京都)
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「吊るす」と「立て掛ける」 2017年 11月 色々な木を加工して油彩、ミラーテープ アトリエ9(京都)
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「吊るす」部分 2017年 11月 色々な木を加工して油彩、ミラーテープ アトリエ9(京都)
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「吊るす」 2017年 11月 サイズ可変 色々な木を加工して油彩、ミラーテープ アトリエ9(京都)
森のマケット(仮)を作ってみる
「立て掛ける」「吊るす」接合部分 2017年 11月 色々な木を加工して油彩、ミラーテープ アトリエ9(京都)
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