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森のマケット(仮)を作ってみる

展示空間である共同アトリエ(元工場)に、「はめ込む」「立て掛ける」「吊るす」という三つのやり方で、それぞれ自立するオブジェを設置しました。「立て掛ける」と「吊るす」は直径5mmに満たない角材で繋がっていて、人が歩く振動などで僅かですが常に動いています。

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